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100BANCH GARAGE Program — MEETUP 2026.10.1
絵画を聴く

絵画の中に鳴っていたであろう音風景を、作曲によって立ち上げる

全盲の友人と作品を鑑賞した経験をきっかけに、絵画を音に読み替える「作曲実践」を続けている。

金子淳平 / 100BANCH GARAGE Program / MEETUP 2026.10.1

絵画を聴く インスタレーション
01 — これまで
これまで
  • 2026.05ASIBA DEMO DAY:インスタレーション発表
  • 2026.06美学校:ワークショップ「聴く絵画をつくる」
  • 2026.07100BANCH:「気配に触れる」「ミキキの交差点」
  • 2026.07八王子:東京都盲人福祉協会での鑑賞会
  • 2026.07o-i studio:「線を聴く」
絵画を聴く
絵画を聴く
聴く絵画をつくる
聴く絵画をつくる
ミキキの交差点
ミキキの交差点
線を聴く
線を聴く
02 — Aug / Sep
8・9月にやったこと

学会発表と、初めての個展。

2026.09
第31回日本バーチャルリアリティ学会大会
論文発表

絵画を音で拡張する試みを検証した学術論文と解説パネル。木枠の没入展示とWebアプリを使ったワークショップを行い、音や振動が加わることで絵の奥行きがどう伝わり、言葉だけに頼らない対話がどう生まれるかを実証的に分析した。

「絵画を聴く」絵画の音響的拡張における鑑賞体験と対話の創出
第31回日本バーチャルリアリティ学会大会 発表の様子
OTOATO — Concept
OTOATOとは

これまでの実践を4つの章で紹介した、初めての個展。

I絵画を聴く
II関係性
III情報とエモーション
IVひらく
会期
2026.9.19 SAT – 9.23 WED 11:00–19:00
会場
GALLERY工+WITH(新高円寺駅徒歩3分)

会期中5日間、毎日ライブセッションを開催。電子音響、工芸、VJ、カリンバ、フィールドレコーディングなど、その都度異なる領域のアーティストと共に。

OTOATO — Installation Views
個展風景
OTOATO 会場風景 1
会場風景
OTOATO 会場風景 2
会場風景
Chapter I / IV
絵画を聴く

絵の中に鳴っていたかもしれない音の風景を立ち上げ、視覚や言葉だけに頼らずに作品の世界へ入り込むための試み。全盲の友人と美術館へ行った経験がきっかけだった。

絵画を聴く / 絵画の音響的拡張における鑑賞体験と対話の創出
CHAPTER I 絵画を聴く 展示風景
Chapter II / IV
関係性

他者との関わりや、その場の時間を音に変換しながら共有してきた、ワークショップやセッションの実践をまとめた章。

気配に触れる / ミキキの交差点 / 線を聴く
CHAPTER II 関係性 展示風景
Chapter III / IV
情報とエモーション

「残るもの(データ)」に、もう一度「消えるもの(現象)」や「朽ちるもの(物質)」の感覚を取り戻せないかと考えた作品群。

Resonance(福井県鯖江市 西山公園) / 繋がり、朽ちる(新作)
CHAPTER III 情報とエモーション 展示風景
Chapter IV / IV
ひらく

大学3年生の夏、音の金子淳平と建築の鏡理吾の2人で、高島平団地の一室に1週間滞在。その記録と対話、循環のモデルを1冊のZINEとして書き上げた。

ZINE『Reunir』(1週間でメディアをつくる)
CHAPTER IV ひらく 展示風景
OTOATO — Live Sessions
セッション

会期中5日間、毎日ライブセッションを開催。電子音響、工芸、VJ、カリンバ、フィールドレコーディングなど、その都度異なる領域のアーティストと共に。

OTOATO セッションの様子
03 — これから
これから
01

新たな美術館の音声ガイドを試作し、検証する。
専用のデバイスを持って絵画作品に近づくと、音声ガイドが自動で再生される体験をつくる。
これまでの木枠と距離センサーの作品から、実際の美術館に導入できる形へ進める。

02

11月28日(土)(仮)に、100BANCHで鑑賞会を予定です。
体験後にアンケートとヒアリングを行います。
ぜひお越しください。

03

得られた知見を、インタラクション2027での発表に向けてまとめる。

Thank you
発表資料はサイトから
ご覧いただけます
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