OTOATO — ライブセッション
ライブセッション
趣旨
Concept「OTOATO」は、金子淳平の初個展にあわせて開催する、5日間にわたるライブセッションのシリーズ。電子音響、VJ、工芸、カリンバ、フィールドレコーディングなど、その都度異なる領域で活動するアーティストとともに、その場・その瞬間にしか立ち上がらない音や体験を重ねていく。
初日を電子音響セッションによるオープニング、最終日を同じ編成によるクロージングとして、その間の3日間はそれぞれ工芸とVJ、カリンバ、フィールドレコーディングの街歩きと、電子音響を軸に異なる表現を組み合わせる。5日間、5つの異なる組み合わせで、ひとつの流れをつくる。
タイムテーブル
Timetable-
DAY 01
9.19 SAT 13:00–14:30 電子音響セッション(オープニング)
金子淳平/Kana Nishizawa/カトシュ — 詳細 ↓ -
DAY 02
9.20 SUN 15:00–18:00 工芸と電子音響とVJセッション
金子淳平/五十嵐千紘/長谷川純暖 — 詳細 ↓ -
DAY 03
9.21 MON 17:00– カリンバと電子音響セッション
金子淳平/石渡海咲 — 詳細 ↓ -
DAY 04
9.22 TUE 14:00–16:00 フィールドレコーディング街歩き
金子淳平 — 詳細 ↓ -
DAY 05
9.23 WED 17:00–18:30 電子音響セッション(クロージング)
金子淳平/原田拓実 — 詳細 ↓
記載のない場合、会場はすべてGALLERY工+WITH。
DAY 01 電子音響セッション
Opening3人のアーティストによる、電子音響のオープニングセッション。
フィールドレコーディングした音素材と、シンセサイザーで作った電子音を織り交ぜながら音をつくる。音、音楽、環境のあいだを行き来するサウンドを探る。
DAY 02 工芸と電子音響とVJセッション
Session3人のアーティストによる、工芸と電子音響とVJのセッション。
東京藝術大学音楽環境創造科に在籍。装置を介した身体の使われ方に関心を持ち、映像やインスタレーション、パフォーマンスなど複数のメディアで制作を行う。VJやテクニカルエンジニアとしても活動する。
鍛金・彫金の技法を用いて金属による作品制作を行う金工作家。貴金属装身具制作技能士。伝統工芸日本金工展入選などの実績を持つ。2026年7月19日には100BANCHにて金子淳平との共同展示・ワークショップを開催。
DAY 03 カリンバと電子音響セッション
Session2人のアーティストによる、カリンバと電子音響のセッション。
東京藝術大学 先端芸術表現科 学部4年。小学生から続ける手芸を起点に、技法を使う身体や道具・モノと人との関わりを考えながら制作している。近年はカリンバなど楽器づくりや糸紡ぎ、繊維づくりにも取り組む。
DAY 04 フィールドレコーディング街歩き
Walk金子淳平による、新高円寺を歩くサウンドスケープ・コンポジション。
新高円寺の街を歩きながら、Webアプリを使ってその場に流れる音を採集する。集めた音だけを素材に、歩いた道すがら一つの曲を組み立てていく。これまで金子淳平が続けてきた「サウンドスケープのみで作曲する」という制作のあり方を、参加者とともに体験し、共有する回。
DAY 05 電子音響セッション
Closing2人のアーティストによる、電子音響のクロージングセッション。
アーティスト、作曲家。国立音楽大学コンピュータ音楽専修4年。電子音響を軸とした作品を制作し、ICMC2026等国内外の音楽祭にて多数入選・演奏されている。演奏される場の音響や環境、そこに居合わせる条件そのものを作品の要素として扱い、聴く行為をあらためて知覚しなおす契機をつくることをめざす。並行して、テクストや映像等を組み込んだインスタレーションも発表。
会場・アクセス
Venue- 会期 2026年9月19日(土)〜23日(水)
- 時間 11:00–19:00
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会場
GALLERY工+WITH(新高円寺駅徒歩3分)
Google Mapsで見る ↗ - 展示 「絵画を聴く」+新作